岡山名物ネット通販がプレオープン！
知られざる岡山の名品を発掘し、発信する事をコンセプトとした
岡山名物通販「山手村」がプレオープンしました。
白桃、マスカット、ピオーネなどの岡山を代表する名産品から、
総社市の赤米など、全国的にはまだ無名でも、今後岡山の新しい特産品として
期待される名品を取扱っています。
「山手村」の由来は、総社市との合併で名前を変えてしまった旧・山手村の名を
残したいという想いが込められているとか。
プレオープン中という事で、「不慣れなため発送に時間がかかる場合がある」としていますが、
ショッピング自体はすでに楽しめるようです。
「都会に無い商品を扱っていきたい」との事で、
覗いてみると、たしかに地元ならではの商品が目白押し。
今後、商品点数を随時増やしていく予定だそうですが、
既に60以上の商品がありました。
都会の皆さん、岡山の名品を是非お試しください。
総社市で復興支援チャリティイベント。ミュージシャンによるライブも。
3月24日（日）、総社市の複合商業施設、「山手ヴィレッジ」にて、復興支援チャリティイベント「Welcome to 総社 ～総社、懸け橋、東日本～」が開催された。
会場では、東日本から岡山に移住した人の出店を含む多くの店が立ち並び、買い物や食事を楽しむ人で溢れかえった。
特設ステージではミュージックライブが行われ、早朝から多くの人が詰め掛け、アイドル、キッズダンサー、ミュージシャンらによるライブを楽しんだ。
そして彼らのリーダー格であるLugz＆Jeraが登場すると、会場のボルテージはMAXに。
取りを努めたのはアフリカンドラムパフォーマンスのマムドゥ・ジャバテ。
「僕はアフリカから来ました。でも今日は、被災地から来た人でもあります。でも、そんなの関係ねぇ。音楽には国境が無いです。国境があるのは人間の頭の中だけ。それがもったいないです。皆で幸せになろう！」
と呼びかけると、会場からは拍手が溢れ、最後に自身が手がけたサッカーキリンカップのテーマ曲で締めくくった。
この日集められた募金は、当日の売上金の一部と合わせて、総社・宮城っ子基金に寄付される。
Welcome to 総社 ライブ出演メンバーがすごいらしい。
3月24日、総社で開催される復興支援チャリティイベント
「Welcome to 総社 ～総社、架け橋、東日本～」
その中で開催される、プロアーティストによるライブの
出演メンバーがすごい人らしい…。
その中の一人、マムドゥ・ジャバテさん。
アフリカンドラムパフォーマーの方ですが、
この方、日本人なら誰もが知っている、「あの曲」を作った方らしいです。
ソースはこちら
http://blockbasta.blog107.fc2.com/blog-entry-465.html
イベントHPはこちら
総社市で24日にチャリティーイベントが開催。
岡山県総社市で、今月24日、復興支援チャリティイベントが開催されます。
岡山を拠点に活躍するミュージシャンによるライブパフォーマンスや、お店をはじめたばかりの人が積極的に出店する「初心手の市」、バンズに総社の赤米を使ったご当地ハンバーガーなど、家族で楽しめるイベントやお店が盛りだくさん！
売上金の一部や、当日集められた募金は、そうじゃ・宮城っ子基金に寄付されるそうです。
↓↓↓詳細はこちらで↓↓↓
岡山の赤米を全国へ。レッドライスカンパニーさん
岡山県総社市で、古代より神事用として用いられ、門外不出とされてきた「総社赤米」。その遺伝子を受け継ぐ岡山県育成品種「あかおにもち」を生産している総社市のレッドライスカンパニー株式会社さん。
小学生のときの田植え体験を原点に、学生時代から赤米を使った特産品作りの夢を持っていたという取締役の難波さん。
近隣の農家にも依頼して徐々に栽培面積を広げ「岡山・総社の新たな特産品に」と、熱い想いを持って赤米を生産し、菓子類に加工・販売する６次産業化に挑んでいます。
岡山県民の地元を愛するブログ。
このブログでは、岡山県の気になるニュースをまったりと書いていきます。
